私の宝物【Sttaf Blog】

毎日厳しい暑さが続いていますね。そろそろ梅雨明けかな、と感じる今日この頃です。

そんな暑い日にふと部屋を片付けていると、手に取るたびに当時の思い出がよみがえる、大切なものがあります。

それが、このスリングです。

引っ越しをしても、部屋の模様替えをしても、なぜか手放せなかったです。

これは、今年成人式を迎えた長女が赤ちゃんだった頃に使っていたもの。

娘が生後1ヶ月を過ぎた頃、ママ友ができたらいいなと思い、毎日のように近くの公園までお散歩に出かけていました。その時に出会ったママ友から教えてもらったのが、このスリングでした。

お店では、生地やリングの色を一つひとつ選び、自分だけのスリングを作りました。

このスリングに娘を抱っこして、電車に乗ったり、買い物に出かけたり、動物園に行ったり…。いつも娘とのお出かけには、このスリングが一緒でした。

最近は、スリングを使っているお母さんを見かけることが少なくなりました。でも、私にとってはたくさんの思い出が詰まった特別な存在です。

「宝物って何だろう」と考えたとき、高価なものではなく、たくさんの思い出が詰まったもののことをいうのかもしれません。

このスリングを見るたびに、小さかった娘のぬくもりや、一緒に過ごしたかけがえのない時間を思い出します。

私にとって、このスリングは今でも大切な宝物です。

看護師 三橋